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2018年6月7日木曜日

みなさんの願い実現へがんばります


かつて5割負担していたものが、現在は4分の1――国民健康保険財政の国負担です。
ほかにもたくさん、地方自治体へのしわ寄せと住民いじめが進んでいます。
こんな時代、何億もかかる大型事業は、どうしても必要なものに限定し、町民のくらし、福祉、教育をささえることこそ行政の役割です。

○高すぎる国保税と介護保険料の引き下げ
○18才までの医療費の無料化
○学校給食の無料化
○住宅リフォーム助成制度を拡充して実施
○高校生の通学費補助制度の創設
○オンデマンドバスも含め、安くて便利な町民の足の確保
○公園への健康遊具を設置し、健康増進の一助に
○健康相談などができるシルバーサロンの設置
○TPP に反対し、地域農業と食糧を守る
○町内河川の護岸整備と河床整理
○防災・減災対策の充実



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